年間販売台数が1400万台を超え、世界中で爆発的なヒットを呼んでいるミニノートパソコン。
海外の調査会社が調べた統計によると、
現在ミニノートパソコンは世界ノートパソコン市場の約20%を占めているという。
つまり今ノートパソコンを買おうとしている人の5人に1人が、
ミニノートを選んでいるということ。
誕生からわずか3〜4年でこの急激なシェア拡大はすさまじい。
また、日本の調査会社がパソコン所有者を対象に調べたアンケートによると、回答者の半数以上が
「セカンドパソコンを購入するとしたら、ミニノートパソコンが欲しい」と答えている。
デスクトップやノートはメインマシンとして使いながら、
外出先やメールチェックなどはミニノートを使う−−
そうしたユーザーのアクティブなデジタルライフが目に浮かんでくる。
私自身も、そんな生活を送っている1人だ。
ミニノートはなぜこんなに人気なんだろう?
携帯に便利とか、場所を選ばずサクサク使えるなど、理由はいろいろあるが、
なんといっても一番デカイのは「低価格」だろう。
ノートパソコンの価格相場は10〜15万円といったところだが、
これがミニノートになると5万前後、高くても10万ほど。
ノートの半額で買える、常識破りのコストパフォーマンス!
ネット接続とコミで買うとさらに安くなるシステムがあるので、
買い方次第では初期費用がほぼかからない。
最近はめっきり頭打ちと言われるパソコン市場だが、
既にパソコンを持っている人のサブマシンとしても、
これからパソコンを始めようという初心者のエントリーマシンとしても、
誰にとっても手を出しやすい手軽さが、ミニノート最大の魅力と言えるだろう。