「最低限の機能だけを備えた低価格パソコン」を合言葉に、
世界でまっさきにミニノートパソコンの開発に取り組んだのは台湾・中国勢だった。
そのため日本に上陸した時も、
それまで聞き慣れないメーカーの機種ばかりが並び、
「アスース?エイサー?どこのブランド?」と首をかしげる人も多かった。
またモニターサイズも7〜8インチとかなり小さく、
OSもLinuxだったりしたこともあって出足は鈍かったが、
その後、9〜10インチのモニターが登場し、
WindowsOSが使えるようになると、一気に人気に拍車がかかった。
さらにミニノート人気に目をつけた日本の大手メーカーが次々に市場に参入し、
ここ1年でミニノートのバリエーションが急増。
国産メーカーからほぼ商品が出そろい、
周辺機器やサービスなども充実してきた。
未知の市場ゆえに様子見していた人も、
今ならよりどりみどりで選び甲斐があるというもの。
ミニノートの購入を買うなら、各社が力を入れて開発・宣伝し、
一大ミニノートブームと化している今がまさにベストタイミングと言えるんじゃないだろうか。
もう1つ、今が買い時である理由に「Windows 7」のリリースがある。
2009年10月22日の世界同時発売に合わせて、
各メーカーがWindows 7を搭載したミニノート最新モデルをこぞって市場に投入。
2009年冬の最有力商品として、熱い販売合戦を繰り広げている。
機種、性能、最新OSの3拍子がそろった今、
ミニノート市場は過去最高に盛り上がっているのだ!
ところで「Windows Vista」の後継OS「Windows 7」。
セキュリティ面は頑丈だが重いし遅いし、と不満の声も多かったVistaと比べると、
Windows 7は起動・シャットダウン・作業スピード、全てが高速化になるらしい。
しかも省メモリー化が進み、低スペックPCでもさくさく動く。
さらにタッチパネル機能もついているのだから、
まさにサクサク使いたいミニノートパソコンにぴったりなOSと言えるんじゃないだろうか。
ハードだけでなくソフト面でも
ミニノートパソコンに追い風が吹いているように思う今日この頃だ。