ミニノートパソコン徹底解剖!

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富士通/NEC

電子辞書としても使える富士通の「LOOX M」

FMVシリーズでパソコンユーザーにはおなじみの富士通は、
2009年4月にミニノート市場に参入。
「FM-BIBLO LOOX M」シリーズを展開している。

10.1インチモニターなど、スペックはほぼ他社と変わらない
オーソドックスな作り。
ただシンプルでスタイリッシュなデザインや、
4色そろったカラーバリエーションは、
ビジネスシーンでもプライベートでもサマになる。

今シリーズで特筆すべきは、
電子辞書の充実ぶりだ。
国語、和英・英和など16種類の辞書が搭載されていて、
もはや電子辞書代わり。
さすが国産メーカーの心配りといったところだ。
急いでいる時や、ネットがつなげない場所ですぐに調べられるのはありがたい。

ノートパソコンと同等の、
約17.2mmピッチのキーボードを搭載していて、
キーボードの打ち込みもスムーズ。
またミニノートは100kgの重さに耐えられるのが
平均的な耐荷量だが、
LOOX Mシリーズは倍の200kgOKというたのもしいタフボディ。
万が一に備えて、データを保存・復元できる
「マイリカバリ」システムなどもある。

きわだって目立つタイプじゃないけれど、
気づけばいつも後ろからしっかりサポートしてくれる……
「LOOX M」はそんな頼れる男のイメージだろうか。
恋愛でも、
意外と最後はこういうヤツが持ってっちゃったりするんだよね(^^;)

 

薄型スタイリッシュ!NECの「LaVie Light」

国産メーカーのミニノートと言えば、
ソニーの「VAIO」と並んで
ド派手な広告宣伝を展開しているのが、NECだ。
NECは東芝と並び、
国産メーカーの中では早くからミニノート市場に参入したメーカー。
人気シリーズ「LaVie」のミニノート版として
「LaVie Light」シリーズを展開している。

初期モデルはがっちりとした厚みで堅ろうなボディだったが、
今の「LaVie Light」は一言でいえば、スタイリッシュ。
とにかく薄い。軽い。そして速い。

モニターは10.1インチと平均的だが、
画面がきれいに見える「スーパーシャインビュー液晶」を採用。
部屋のリビングに置いても、インテリア感覚で使える洗練さは、
さすがNECと言いたいところ。

使いたいソフトにすぐアクセスできるランチャーソフト、
がっつりした作業にも耐えられる250Gの大容量HDD、
外出先でも気兼ねなく使える耐圧150gfのタフボディと、
まさにかゆいところに手が届くマシンだ。

欠点を言えば、バッテリー稼働時間が短めだということと、
ファンの音がうるさいという声があることか。
これはモバイル使いがメインの人にとっては、
なかなか気になる部分かもしれない。

 

 
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