ミニノートパソコン徹底解剖!

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レノボ/東芝

ミニノート御三家、レノボの「IdeaPad」

「EeePC」のアスース、「AspireOne」のエイサーと並び、
ミニノートパソコン市場のトップシェアを争っているのが、
「IdeaPad」が人気を博しているレノボ(lenovo)。
レノボはもともと中国のパソコンメーカーだが、
後にIBMのパソコン部門を買収したことで
世界的メーカーに急成長している。

ミニノートについては2社に比べると後発ではあるが、
そのぶん徹底した研究がなされているようで、
ライバルと同等のスペックを持ちながらも価格は4万台と、
ミニノート全体でもかなり安め。
しかもバッテリー稼働時間が約5.3時間というタフさ。
さらに電源オン10秒で起動するクイックスタート機能もあり、
どこで使っても快適に仕事できる頼もしいやつだ。

それだけじゃない。
130万画素のWebカメラやステレオスピーカーを内蔵し、
ビデオチャットやクリアな音での会話が可能など、
+αのうれしい機能も多い。

ただ、キーボードの大きさやタッチパッドの幅が
他のミニノートに比べて狭い印象なのが残念。

東芝は「Dynabook」シリーズをミニノート市場に投入

もちろん台中メーカーが我が国のミニノート市場を席巻するのを、
国産メーカーがただ指をくわえて放っておくわけはありません!

東芝は「Dynabook UX」をひっさげ、
2008年に満を持してミニノート界に参入。

東芝といえばDynabook!というほど、
Dynabookは東芝の主力ライン。
その名を冠したミニノートだけに、
力の入れようがわかるというものだ。
国産メーカーとしては他社に先駆けて、
ミニノート市場に人気シリーズ投入で勝負をかけた。

東芝パソコンの特徴は、なんといってもその頑丈さ。
外面はもちろん、
ハードディスクが壊れにくいというのがユーザーからの評価で、
中古パソコン市場でも東芝商品は大人気だ。

ミニノート「Dynabook UX」は不安定な動きを
3D加速度センサによって即座に察知し、
磁気ヘッドを退避させる「東芝HDDプロテクション」を搭載。
外出先に持ち運び、
雨の日、風の日、いろんな場所や天候で使うミニノートパソコンだけに、
この東芝の丈夫さは大きな強みと言える。

また後継機の「Dynabook MX」は11.6インチ、13.3インチという
2種類のワイドモニターを採用。
13インチとなるともはや「ミニ」と言うより
普通のノートパソコンという感じがするが、
シャープでスタイリッシュなボディであまりデカさを感じさせないあたり、
さすが国産メーカー!と思ってしまう。

 
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